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独立・開業を目指す人に役立つ資格・検定情報の一覧
- 弁護士の資格と仕事について
弁護士の資格と仕事について
弁護士の資格を取得するには、司法試験一次試験を受験して、合格した後に二次試験を受験し合格し、その後、司法修習生として一年4ヶ月の期間、司法研修所で学び終了試験を受験し、合格して弁護士の資格を取得できる。
なお、20004年度より法科大学院制度(ロースクール)が実施され、法科大学院で3年間学んだあとに新制度の司法試験を受験し、合格した場合は一年間の司法修習を経て弁護士の道が開かれる。弁護士の資格を取得するには文字的に解説すれば簡単だが、年間薬1000名ほどしか司法試験に合格して弁護士の資格を取得する人がいないことを鑑みると、弁護士になるには容易でないことがわかる。
弁護士の仕事は刑事裁判、民事裁判で依頼者の弁護をはじめ、法律相談、離婚、相続、和解、示談など法律に関して様々なトラブルの解決事にかかわる仕事で、依頼者の権利を守り、人権を擁護し、社会正義に尽力する仕事と言える。
- 行政書士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の行政書士について
行政書士は、行政と国民を書類で結ぶ専門家で、行政書士が作成する書類は約1万種類といわれている。行政書士は総務省所管の国家資格でもある。
外国人の出入国・帰化・建設業許可・農地転用・開発などは、書類を作成し行政庁の許可や認可といった手続きを踏まなくてはならない。また会社や法人の設立などにも書類の作成と手続きが必要となり行政書士はこのような書類作成や手続きを本人に代わって行う。行政書士の受験資格は制限がないが、受験資格合格の為には実務では英検2級、簿記2級程度の知識やパソコンが使えるのが望ましいといえる。行政書士の試験は、行政書士の業務に関し必要な法令等から択一方式及び記述式で46題、行政書士の業務に関連する一般知識等から択一式で14題が出題される。
行政書士の問い合わせ先
*(財)行政書士試験研究センター
Tel:03-5251-5600(試験専用照会ダイヤル)
*行政書士制度について:日本行政書士会連合会
Tel:03-3476-0031- 税理士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の税理士について
税理士は、企業に代わって税の申告や申請、不服の申し立て、税務書類の作成などを行い、税務全般の相談を受けるのが税理士の主な仕事で、また業務を通じて身につけた経験から企業の経営コンサルタント、会計顧問などと活躍の場を広げることもできる。税理士の資格試験
税理士は、国税庁管轄の国家資格で、受験資格者は大学、短大で法律学、経済学を一科目以上履修した者や、簿記検定試験一級取得者などになる。試験科目は簿記論と財務諸表論の2科目が必須となる。そのほか選択9科目から所得税法、法人税法のどちらかを含む3科目を選択する。
税理士試験の特徴は、全5科目に合格すれば何年かかっても良い科目合格制で、毎年1科目ずつ合格して5年以上かけて税理士になれる。
難易度の高い資格ではあるものの、ビジネスマ、OLなど忙しい人でも税理士の試験制度を利用して税理士の資格を取得することが可能である。税理士試験の問い合わせ先
国税審議会税理士分科会 事務局
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1 国税庁内
Tel:03-3581-4161(代表)- 公認会計士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の公認会計士について
公認会計士は、法人の財務書類の監査・証明を一手に引き受ける財務のスペシャリストで、各種法人の会計監査業務を行える。
また独立も可能な資格で、公認会計士の資格が取得できれば、企業はもちろん、各種法人の会計監査業務を独占的に行える。
また公認会計士の大きな特徴は、顧客の利益のみを守る弁護士や税理士、弁理士とは違い、株主、一般社員、消費者といった企業に関わるすべての人々への利益を保護することにある。公認会計士になるには
公認会計士の試験体系は2006年から、短答式と論文式の1段階・2回に変更され、短答式は財務会計論(簿記、財務諸表論)、管理会計論、監査論、企業法、論文式は必修科目が会計学(財務会計論、管理会計論)、監査論、企業法、租税法。、選択科目が経済学、経営学、民法、統計学(1科目選択)の各科目となり、この公認会計士の取得試験に合格し、また実務経験も要する。公認会計士の資格試験の主催団体
公認会計士・監査審査会事務局総務試験室
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル14F
Tel:03-5114-3600(代表)- 弁理士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の弁理士について
弁理士の資格試験は、一次試験(短答式)、2次試験(論文式)、3次試験(口述式)からなり、1次試験では産業財産権法と条約、著作権法、不正競争防止法が問われ、2次試験では必須科目の特許、実務新案法、意匠法、商標法、選択科目の機械工学、物理化学、情報通信工学、民法について問われ、3次試験では条約を除く産業財産権法について、各科目約10分程度試問される。
弁理士は、発明や商標がすでに登録してある他者の権利を侵害しないかを調査、利益を生むかを顧客にアドバイスし、特許庁への出願手続きを代理することなどが主な仕事である。弁理士は世界を舞台に活躍できる産業財産権制度のエキスパートで景気に左右されにくい。
弁理士試験の主催団体
特許庁総務部秘書課弁理士室
〒100-8915 東京都千代田区霞が関3-4-3
Tel:03-3581-1101 内線2020- 土地家屋調査士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の土地家屋調査士について
土地家屋調査士とは、顧客からの依頼をうけ、不動産表示に関する登記に必要な土地・家屋の調査・測量や申請手続きなどを行う国家資格である。
土地家屋調査士は、不動産に関する法律知識とともに書式・作図の正確さも問われる試験である。
土地家屋調査士試験の問い合わせ先
*日本土地家屋調査士会連合会
*土地家屋調査士試験の情報:法務省のホームページ- 不動産鑑定士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の不動産鑑定士について
不動産鑑定士とは、「公正な不動産価値」「適正な土地利用」を図る不動産鑑定と、コンサルタント業務を手がける国家資格である。
不動産鑑定士は、建売住宅やマンションの価格決定のために必要な鑑定は、土地価格の変動や物件の交通の便、周囲の環境などを考慮し客観的に行われる。公正、適正な不動産取引を実現するための資格である。
不動産鑑定士の主催団体
*国土交通省土地鑑定委員会
*国土交通省土地・水資源局地価調査課
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2 合同庁舎2号館
Tel:03-5253-8111(代表)内線30313- 司法試験
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の司法試験について
司法試験とは、法曹三者「裁判官」「弁護士」「検察官」になるための国家試験。合格率3%弱の難関。今後の法曹養成制度改革には要注目である。
司法試験は、国家公務員の裁判官と検察官。民間人で自由業の弁護士。いずれが目標でもまずは司法試験を受けるのである。
司法試験の主催団体
司法試験委員会
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1 法務省内
Tel:03-3580-4111(代表)- 社会保険労務士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の社会保険労務士について
社会保険労務士とは、労務・人事・年金関連のエキスパート。その業務はどんな企業でも必要とされるのでニーズは高い。国家資格である。
社会保険労務士は、法人化の解禁で、組織化して業務が行えるなど可能性がより広がり労務や保険、年金などの法規に基づく申請書の作成・提出が主な仕事である。
社会保険労務士試験の問い合わせ先
全国社会保険労務士会連合会 社会保険労務士試験センター
〒103-8347 東京都中央区日本橋本石町3-2-12 社会保険労務士会館5F
Tel:0120-17-4864- 司法書士
独立・開業を目指す人に役立つ資格・試験・検定の司法書士について
司法書士は超難関な国家試験ではあるが、試験に合格すれば司法書士として独立開業し、努力次第では大幅な収入アップが期待できる。
司法書士は、法律手続きの専門家として社会的ステイタスも高い難関な資格で、不動産や法人の登記申請手続き業務を中心に、裁判所や検察庁、法務局に提出する書類作成を行う国家資格の一つ。
司法書士の問い合わせ先
*日本司法書士会連合会
〒160-0003 東京都新宿区本塩町9-3
Tel:03-3359-4171
*試験の情報:法務省ホームページ
資格を取得するメリットについて
資格を取得するためには、資格試験の合格に向けて時間と勉強が必要になります。場合によっては、費用的な面でも費やさなくてはならない資格もあります。しかし、資格を取得することで、就職、転職、再就職が有利になることもあれば、勤務先の企業での賃金アップ、あるいは独立する上で有利になる資格もあります。下記に資格を取得する上でのメリットをあげてみましたので、気になる資格を取得することでのメリットを考える上で参考にしてみてください。
資格を取得した場合の主なメリット
1:就職・転職に有利
就職戦線を勝ち抜くには、人と違ったプラスアルファのスキルを身につけておくことは大切と言えます。履歴書に記入する資格取得は自分をアピールするポイントになるはずです。
2:昇級・昇格が期待できる
企業の中には、資格取得者に対して特別手当として資格手当や技能手当を出す会社もあります。また資格を取得するためのスクールに通う費用を負担してくれる会社も少なくありません。企業としては、ある分野のスペシャリストの人材を求める面もありますので資格を取得することは大きなメリットです。
3:顧客への信頼度が高まる
独立開業を成功するためには顧客の獲得が必要不可欠です。資格をもっていれば、顧客への信頼度も高まり仕事を得られやすくなります。
4:趣味を仕事につなげやすい
趣味がこうじて、その道で活躍している人も少なくはありません。資格を取得することで趣味を仕事につなげる際にも有利と言えます。
5:仕事の実績をしる足がかりになる
どんな資格でも、その資格を取得するためには勉強が必要です。受験勉強のプロセスで得られる知識や技能は、例え資格の取得に至らなくとも必ず何らかのプラスになります。もちろん、そこで得られた知識や技能は仕事の現場増を知る上でも役に立ちます。
資格を取得する主なメリットを以上にあげましたが、資格を取得することで一番のメリットは自分自身に自信がつくことでは無いでしょうか。そして達成感というものも得られるはずです。資格取得を目指す方は、是非とも夢を諦めずにがんばって欲しいと思います。
資格・検定試験情報ナビ 人気資格ランキングTOP10
当サイト「資格・検定試験情報ナビ」において、資格や検定試験に関する検索キーワードが多い順にランキングにしてみました。
その結果、下記の通りになりましたが、「幼稚園の先生」がトップになり、今も昔も幼稚園の先生を目指す人が多いように推測されます。
- 1:幼稚園の先生
- 2:インテリアプランナー
- 3:インテリア設計士
- 4:シューフィッター
- 5:アロマセラピスト
- 6:フーレセラピスト
- 7:ドッグライフカウンセラー
- 8:バトミントン審判員
- 9:ガス溶接技能者
- 10:ガス主任技術者
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